『ガンダム』ブームへ 『機動戦士ガンダム』 ガンダム 生まれる シン・機動戦士ガンダム論 富野由悠季機動戦士ガンダム安彦良和日本サンライズ長浜忠夫機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編月刊アニメージュ勇者ライディーン月刊OUTスタジオぬえ松崎健一ロマンアルバム松竹古川登志夫高千穂遙永井一郎アニメ新世紀宣言徳間書店SFを考える―巨大ロボットアニメを軸として富野善幸VS高千穂遙デスマッチ対談ロマンアルバム エクストラ35 機動戦士ガンダム日刊スポーツ谷村新司倍賞千恵子 『シン・機動戦士ガンダム論!』第8回『テレビから映画版へと「翔んで」』(後) 2022年5月26日 2022年5月26日 市川大賀 前回は「『シン・機動戦士ガンダム論!』第7回『テレビから映画版へと「翔んで」』(前)」 シャア「20分後には大気圏に突入する。このタイミングで戦闘をしかけたという事実は、古今例がない。第1目標、木馬。第2目標、敵のモビルスーツ。戦闘時間は2分とないはずだが、諸君らであれば、この作戦を成し遂げられるだろう……。期待する」 セイラ「後方、R、3度。ザクは4機よ!」アムロ「4機も? シャアは、手持のザクはないはずだ。そうじゃない? セイラさん」セイラ「事実は事実よ」 セイラ「後方のミサイルと機関砲でリュウとカイが援護するけど……。高度には気を付けて!」アムロ「斗っている最中に気をつけられると思うんですか?」セイラ「あなたなら出来るわ」 アムロ「お、おだてないで下さい」 次ページ:零細プロダクションが戦争アニメを作るときに生じる矛盾“声” 1 2 3 4 FacebookTwitterはてブLINEPocketFeedly
『ガンダム』ブームへ 『シン・機動戦士ガンダム論!』第12回『ガンプラを語り尽くせ!・4』 『機動戦士ガンダム』ガンプラの総合論『機動戦士Zガンダム』からガンプラビジネスの後を追い、『ガンダム・センチネル』の果たした役割や、HGUC...
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制作・執筆作品 市川大河仕事歴 映像文章編Part4『ア・ホーマンス』『隔月刊 宇宙船』 沖縄、ARB、狩撫麻礼、丸山昇一。松田優作。今の僕を築いてくれた様々な要素が、突然、一本の映画に結集した。これは書かねば男が廃る!当時の特撮...
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日本ドラマ 『犯罪・刑事ドラマの50年を一気に駆け抜ける!(70年代をナメるなよ)』Part3 日本の刑事ドラマの歴史はここから始まったともいえる『七人の刑事』。その歴史を刻んだ『ふたりだけの銀座』を紹介。70年代をアクションで駆け抜け...
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