市川大河公式サイト閲覧の皆さん! ハイタイ! 南国育ち、ちゅらしま生まれの、(株)ガジェットリンク新人声優・山城リアンやいびぃん! 今回は「山城リアンインタビュー目指せテッペン第3回『タイタニック』と『ローマの休日』と」となります! ゆたしくうにげーさびら!
さて、続いてお送りしていきます、(株)ガジェットリンクの新人声優、山城リアンさんへのインタビュー連載。今回は映画『タイタニック』話から始まります!
前回は「「山城リアンインタビュー目指せテッペン第2回『プリキュア』と『バイオハザード』と」」
――そんな、ホラー大好き山城さんではありますが、それでいて『タイタニック』(1997年)とかも好きなんですよね
山城 はいそうなんですよね。この間の配信(「Voicy」)でも、『タイタニック』の話で、めちゃめちゃ盛り上がりましたね。これはもう、私一人だけでもいっぱい語れちゃうくらい、本当にいい作品なんですよ。
――『タイタニック』で一番好きなのはどのシーンですか?
山城 そうですねぇ。やっぱりラスト(レオナルド・ディカプリオ演ずるジャックが沈んでいくところ)やローズ(ケイト・ウィンスレット)が碧洋のハートを海に返すのも感動的でしたね。
――山城さんは、何歳ぐらいの時に、この映画と出会ったのですか?
山城 うーん、何歳でしょう? 私にはお姉ちゃんがいるんですけども、そのお姉ちゃんが結構、そういう『タイタニック』とか、まあレオナルド・ディカプリオさんが好きっていうところがあって、そういう映画を一緒に見ることが小さい頃からあったので 、DVD が先かテレビが先か、わからないんです。けれども、一番古いのだと、小学校より下じゃないかなっていうくらい、本当にもう覚えてないだろっていう時に、初めて見てると思います。