前回は「シン・機動戦士ガンダム論!』第21回 スーパーロボットアニメとしてのガンダム・2」

レビル「なァ、マチルダ君……あとは君の隊がホワイト・ベースのエンジンを直せるかどうかにかかっているわけだ」
マチルダ「はい。レビル将軍。たとえどれほどの傷であろうと」
レビル「うむ。……それと、もう一つホワイト・ベースに届けてほしいものがある。連中は、また、モルモットにされるのかと怒るのだろうがな。ガンダムのパワーアップのテストを連中にやらせる」
マチルダ「ガンダムの?」
レビル「これがその目録だ」
マチルダ「はい!」
クリンク「よーし! つかまえたぞ。荷物で足の遅くなった輸送機なぞ一ころだぜ」
マチルダ「各機、対空戦斗用意! このまま戦斗体型を崩させるな!」

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