アムロ「う、くる!」

カハラ「ふふ、こっちが本物のガンダムらしいが、これでおしまいだ」

アムロ「なめるなァ――!」
カハラ「逃すかい!」

カイ「くるな?」

アムロ「うお――!」

マーカー「残った一隻は後退しました!」
ブライト「よーし! 各部チェック! エンジンの整備終了後、ただちに発進だ」

ナレーション「その真夜中。ホワイト・ベースは破壊された町をあとにした。一人のスパイをのせて……」

次回『『シン・機動戦士ガンダム論!』第28回 スーパーロボットアニメとしてのガンダム・9』
『ガンダム』は、スーパーロボットまんがから、まだ見ぬ世界へ翔べたのか?
君は、生き延びることができるか。

(フィギュア再現画像特殊効果協力 K2アートラクション)

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