というわけで、バイオドラゴンの雄姿も出動から、バイオジェット(合成でスーパーミニプラ版)を発進させるところまでは再現してみました!
さて、この後のバンク再現は、スーパーミニプラ版バイオロボの回で繋がります。
オマケのロボはしっかり母艦とスケールがあっているので、飾る時に脇に置いておいてもさまになる。
それにしても、塗装と造形の緻密さは双璧なれど、こと変形構造の複雑さゆえに、ここまで明暗を分けたかとため息をつくしかないバイオドラゴンのポンコツダメ商品っぷりが残念過ぎてならない。
皆さん、いまからもしバイオドラゴンの立体が欲しくなっても、置き場所を熟考してスーパーミニプラ版を諦めたとしても、このコスモフリートコレクション版には手を出さない方が良いですよと、今更ながらアドバイスさせて頂きます。
さぁ、次回「『ガンプラり歩き旅』バイオマン編・4 スーパーミニプラ バイオロボ 1」
とうとう、バイオロボの登場だ!