アムロ「ハヤト! ターンだ! いそげ」
ハヤト「きたァー!」
アムロ「うあ~!」
アムロ「フー! Gファイター? あれが……」
マチルダ「さすがね、アムロ君……ハヤト君も……。。さ! ガンダムのパワー・アップ・パーツの全てを見て貰いましょ」
アムロ・ハヤト「はい」

さて、この連載ではあともう少し、『機動戦士ガンダム』を、スーパーロボットまんがとしてあえて追いかけてみる解説を続けてみたい。

次回「『シン・機動戦士ガンダム論!』第24回 スーパーロボットアニメとしてのガンダム・5」
『ガンダム』2クール後半から、路線変更強化された「合体ロボットアニメとしての強化策」の数々とは?
君は、生き延びることができるか。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事