そこで、「それ」を利用しない手はないと考えた、もはや10年を超えて中傷や地下活動、業界内のロビー活動を続けている「市川大賀アンチ」は、数に物を言わせ、IT技術(中心人物はIT企業の30年社員)も駆使して、何も知らず「市川大賀」でGoogle検索をした人が、他の情報を知らされないままぬこー様さんの漫画に誘導され、そうなると「市川大賀という人は、ここで描かれている〇〇大〇なんだ」と思わされるように、サジェスト汚染されるようになりました。

曰く、Googleで「市川大賀」と検索すると、あたかも〇〇大〇を思わせる「講師」「ぬこー様」「専門学校」「自称業界人」がサジェストされるのです。もちろん、「こうするように仕向けること」自体は合法なので、罪に問うことも名誉を棄損されたと訴えることもできません。

挙句には、Yahoo!知恵袋で、下記のような質問のやり取りが、マッチポンプで披露されます(訴訟対策として、僕ではないらしいと最後に締めくくっているが、サジェスト汚染に効果を上げるには十分なやり取り)。

何度でもいいますが、僕に全く詳しくないなら、僕のようなマイナーな業界人の名前は出てこないはずです。そして、そこで「〇〇大〇という自称業界人」という条件だけで僕の名前を出すのなら、僕がイラストの専門学校講師の経験も、イラスト系の編集もスカウトもやってないことは、分かってるはずです。

つまり、要するに、ぬこー様さんの一件は、大事なのはぬこー様さんの御友達の救済と、悪人〇〇大〇の告発であるはずなのに、それを「アンチの連中」は、僕を叩くツールとして利用しているのです。

この騒動で、僕はぬこー様さんとは仲良くさせて頂き、Twitterでは相互フォロワーになりました。今回の記事を書くにあたっても、予めことの推移をお話しており、Twitterの引用などを快諾を頂いております。

まぁ要するに、「じゃあTwitterで「市川大賀 ぬこー様」だの「市川大賀 専門学校」だので検索する人を、まずお招きする記事をこっちで作ればいいじゃないか」というのが今回の記事の発想です。

無意味に対抗して、誘導先に値するような書き込みやページをアンチが作れば、その時は堂々と法的措置をとればいいのですから。
これまでも、一応僕はTwitterで、この問題の「〇〇大〇」は僕ではないというツイートをし続けてきましたが、今後はこのページを使って、卑怯なミスリードとサジェスト汚染が横行しないように防御したいと思います。

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