一方、加熱する騒動は、ぬこー様さんを巻き込んでの様々な形で「犯人捜し」へと当然波及します。
しかし、そこはさすがにぬこー様さん、対応はしっかり考えられていて、「DMで連絡を取ってきた方にだけ」「訪ねてきた人が挙げてる人が当たっているかどうかを教える」という手法をとっていて、これはさすがのクレバーさで、無駄な炎上を防ぐ良いシステムだと感心しました。
と、同時に、僕も先制防御半分、ネタ半分で、先出しで自分ではないという宣告を、この騒動がまとめられたトゥゲッターでコメント欄に書き込むことで、まだその時は相互ではなかったぬこー様さんに確認をとりました。
僕は当然犯人ではないので、軽い気持ちで、語尾に「（笑）」まで付けてコメントしました。それを見て下さったぬこー様さんが、やはりぬこー様さんの想定を超える犯人捜しや冤罪騒ぎが起きていたのでしょう、しっかりTwitterで「この人は〇〇大〇ではない」を言明するツイートをツリーにし始めて、そこに真っ先に僕の苗字も入れて頂きました。
そこで疑惑は解消。問題は（僕の中では）無事解決、と終わったわけです。あくまで「僕の中では」
