三留 まぁFacebookやTwitterを、どういうツールとして使うかは、その人次第だとは思うのね。だから「そこ」を閉鎖的にして、トラブルや面倒ごとをとことん避けるというのも、それはそれで私はアリだとは思うんだ。だけども、私はそうではなくて、もっといろんな人と知り合いたいし、本当にいろんな人と知り合えて、議論や意見交換が出来てきた。

大賀 僕が生前敬愛していたジャーナリストの筑紫哲也さんは、あの人も左のレッテルを貼られていたけれども、筑紫氏が常に提唱していたのは、主義主張が違う者同士であればこそ、徹底的に対話する、論争する、言葉を交わして着地点を見つけ合うという意味での“多事争論”だった。

筑紫哲也 NEWS23 多事争論

三留 だから、そこでコメント欄にどんな意見が書き込まれても、私は消さないしブロックもしない。一応今のところ、面倒くさいトラブルは発生したことはないので、オープンでやってても問題はないんじゃないかなと私は思うんだけどね。

大賀 確かにSNSって、Twitterでは崩壊しているけれども、Facebookはまだまだ、そこのウォールの主が一国一城の主であって、みだりに他人がそこを踏み荒らしてはならない的な風潮は残ってはいますよね。

三留 だから、うちのウォールでもなんかあった時に「ここは三留さんのウォールだから」って、「ここから先はご自身のウォールでどうぞ」とか、書いてくれる人もいるし。まぁ私はそこで場外乱闘があってもいいと思うんだけどね(笑)

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